家政婦のミタ あらすじ 10話

12月7日放送予定の家政婦のミタ
第10話のあらすじです。

第9話では自分の壮絶な過去を告白したミタは、
阿須田家を去ったが。。

視聴率も27.6％と依然高視聴率をたもっていますね☆
家政婦のミタの主題歌はコチラ＞＞

第10話では、再び阿須田家に戻ったミタ。
そんな中、亡くなった夫と息子の幻覚を見るようになる。。

夫と息子の死は自分のせいだと罪の意識に苦しむミタ。

海斗は授業参観で母への感謝状を読むことになったが、
母親がいない場合は父親に宛てて書いてもいいと言われていた。

海斗は、父親へ宛ての作文をかいていたが、
ミタはそれを取り上げてやぶり捨てた！

「お母様への感謝状を書くべきだ」そして、
「母・凪子の死は自殺ではない・・・」と、初めて自分の意見を言う！！

家政婦のミタ　ドクターズバッグはコチラ＞＞

そんな中、希衣が火傷を負ってしまう。
「周りの人間を不幸にしてしまう呪縛からは逃れられない」

そう思ったミタは、死んだ夫と息子の幻覚と向き合うために
遊園地に向かう。。


家政婦のミタ第10話
2011年12月14日（水）
22時35分～23時44分
日テレ1

[CD] 池頼広（音楽）／日本テレビ系水曜ドラ... 価格：2,500円（税込、送料別）

タグ：あらすじ 家政婦のミタ 10話